スペシャルインタビュー:プロゴルファー・関雅史 クラブフィッター・鹿又芳典

「僕らがFJを選ぶ理由」~前編

ゴルフシューズ専業メーカーとして、1857年、今から160年余前に創業されたブランド、フットジョイ。
ゴルフをプレーする事において如何に動きやすくスイングしやすいかを追求してきた。
その高い機能性がもたらす快適さ、そして無駄を削ぎ落とした美しいフォルム・・・。
多くのゴルファーたちを魅了し続けて来たその理由を、プロゴルファー・関雅史とクラブフィッター・鹿又芳典が解き明かす。

スペシャルインタビュー「僕らがFJを選ぶ理由」~前編

----初めてフットジョイを履いた時のこと、覚えてますか?
「研修生になったあたりだから、21歳の頃。プロも含めて、上手い人が履いていたっていう憧れの部分から入った部分もありましたけど。単純にこの”FJ”マークがカッコいいなってところも大きかったです」
鹿又 「うーん、もはや身近な存在すぎて最初の出会いがいつだったかは覚えてないですけど、相当前からの付き合いだと思います、フットジョイとは。昔はクラシカルなサドルタイプとかも好みで……」
「あ、僕もサドルタイプも履いてたことあります。昔からデザインがシンプルでカッコよかったんですよね。あと、シューズだけじゃなくて、グローブも好きで使ってましたし」
鹿又 「確かにグローブからフットジョイを知った人も多いかも知れません。昔はまだ日本にフットジョイのアパレルがなかったので、海外から取り寄せて着てたりもしてました。それくらい好きというか、気づいたら自然に手を伸ばしていたブランドではありますね」

----シューズタイプでこだわりというか、好みがあると思いますが。
「圧倒的にスパイクレス派ですね。フットジョイだとトッププロも履いている〈FJ PRO/SL Boa〉ですね。最近はカートに乗ってプレーすることが多いのもありますが」
鹿又 「そう、カートに乗ってスパイクが『ガンっ!』って当たるのが気になるので、そういう時はスパイクレス。でも、歩きのラウンドだったり、ちゃんとゴルフをしたい時はスパイクタイプを選びます」
「歩きのラウンドは確かにグリップ力の高いスパイクの方がいいですよね。今、シニアツアー出場を目指して頑張っているんで、もし仮に出られたらスパイクを選ぶと思います。年齢を重ねると足元がおぼつかなくなってくるので、シューズのグリップ力がないとスイングに支障が出るんですよ」

スペシャルインタビュー「自分の本当のサイズを初めて知りました」

「自分の本当のサイズを初めて知りました(関)」

-----最近、FJの専用ゲージで、足のウィズ(横幅サイズ)を、おふたりともあらためて図ったのですよね?」 
「専門のシューフィッターさんが測ってくれて、今回、初めて自分の本当のサイズが分かりました。左足が25.5㎝で右足が26㎝で微妙に違っていたのには驚きましたね。自分のウィズ(足幅)も知ることができましたし」
鹿又 「ちゃんと測ってもらったら、いつもは28㎝を選んでいたのに、27㎝のXWという幅広タイプがしっくり来ました。本当は1㎝も小さいのがジャストサイズだったなんて驚きでしたね。あとはシューズの正しい履き方も教わりました。これを知っているか知らないかでも履き心地がだいぶ違います」

----今年のフットジョイは、市販品のシューズでも店頭でフィッティングができる、しかもウィズ(足の横幅)が狭いものから「M」「W」「XW」と3タイプ用意されるのですが、こういうのを知らない人も多いんじゃないかと。
鹿又 「その人のゴルフをする頻度にもよると思いますが、たまにしかやらない人は特にざっくり選んでいるかもしれませんね。僕もシューズをフィッティングで測ってもらうというのが恥ずかしいというか、そういう選び方してこなかったですから。クラブもフィッティングで選ぶ時代なのに、シューズだってちゃんとやるべきだなと痛感しました」
「僕はウィズがMで幅が狭いのがぴったりでした。マサシの”M”です(笑)。お店で実際に履いてみないと分からないことだったし、こうしてちゃんと試せるというサービスを提供しているのが、ゴルファーに寄り添っているなあというか、フットジョイの素晴らしい点だと思います。フィッティング料金もかからないし、シューズといえど高い買い物ですから、しっかりと時間をかけて選んだ方がお得ですよ」

スペシャルインタビュー「シューズもフィッティングで選ぶ時代です」

「シューズもフィッティングで選ぶ時代です(鹿又)」

-----さて、その横幅サイズも選べる3ウィズをラインナップした新作〈ドライジョイズ プロ〉がいよいよ発売されます。FJの大ヒットシリーズ、ドライジョイズ・ネクスト・アドバンスメント〈D.N.A.〉シリーズを受け継ぐモデルですが、早速、今日のラウンドで履いてもらおうかと。
「これもちゃんとフィッティングしてますからね、楽しみなんですよ。とはいえ合わなかったら、どうしようかという不安はありますが( 笑) 。〈D.N.A.〉シリーズから受け継がれた高いフィット性や屈曲性は相変わらず素晴らしいですね」
鹿又 「デザインもフォルムもシンプルで美しいのに、実はハイスペックというのが<D.N.A.>シリーズのスゴいところ。まさに機能美ですよね。。ドライジョイズシリーズが30年間培ってきた技術が詰まった<DRYJOYS PRO>にはかなり期待してます。」

スペシャルインタビュー そんなジャストフィットのシューズ、ラウンドでの使用インプレッションは如何に

----そんなジャストフィットのシューズ、ラウンドでの使用インプレッションは如何に

スペシャルインタビュー「シューズもフィッティングで選ぶ時代です」

スタッフクレジット
文・高橋真之介
撮影・今井 暖
撮影協力・太平洋クラブ美野里コース(茨城県)

※後編に続く

スペシャルインタビュー「僕らがFJを選ぶ理由」~後編

「僕らがFJを選ぶ理由」~後編

ゴルフシューズ専業メーカーとして160年以上もゴルファーたちの足元を支えてきたフットジョイ。
その最新作、〈DRYJOYS PRO〉がいよいよ発売される。
意外とまだ知られていない「シューズフィッティング」により適正なサイズとウィズ(足幅)の〈DRYJOYS PRO〉を
実際ラウンドで履いたプロゴルファー・関雅史とクラブフィッター・鹿又芳典はどう評価したのか。

最新作〈DRYJOYS PRO〉を履いてのラウンドお疲れ様でした。

----最新作〈DRYJOYS PRO〉を履いてのラウンドお疲れ様でした。
「もうね、びっくりするくらいのフィット感でしたよ。最初はちょっとサイズがきついかなと思いましたけど、2、3ホールプレーしたら全く気にならなくなりました。これがジャストサイズなんだ、って分かりましたね。2番のバンカーショットからのチップインイーグル見ました?」
鹿又 「そうそう、あれはビックリしました!」

----いきなりのチップイン、漫画みたいでしたよね(笑)
「砂の中でもしっかりグリップして、安定感があるから安心して打てた感じです。でも、まさか入るとは……動画も撮って欲しかった(笑)」
鹿又 「アンジュレーションのキツいラフから打ってもズレにくい。まあ、フットジョイのシューズってそもそもグリップ力高いというのはありますけどね。でも、今回はサイズもウィズもバッチリでしたから、余計にその良さを実感できました。インソールもよくできてますし。こんなにしっかりとしたこだわりのあるインソール、他にないですよ」

----江戸っ子が羽織の裏地にこだわっていたように、フットジョイは見えないところにもちゃんとこだわってますよね。
「(インソールを外して)あ、ホントだ! これは気づかなかったけど、相当良くできてますね。こんなちゃんと厚みのあるインソールは見たことない。フットジョイさん、これ、もっとアピールしてもいいのに(笑)」
鹿又 「そういう控えめなところが職人肌というか、ストイックなブランドですよね。あと、この〈DRYJOYS PRO〉のフォルムもシュッとしていて、アドレス時にも気にならない。僕はアウトソールがちょっとはみ出ているタイプだと気になってしまうんです。本当にノーストレスでしたね」

初めて履いたのにノーストレスでした

「初めて履いたのにノーストレスでした(鹿又)」

----やはり、自分に合うウィズを選んだことも大きいのでは?
「今までウィズを知らなかったのが悔やまれますね。サイズの計測だって店頭で5分もあればできてしまうのに。今回、履いたばかりのシューズだからさすがにどこか違和感あるんだろうなと思いましたけど、どこも痛くならないし当たらなかった。シューズのことを忘れてしまうくらいプレーに集中できて楽しめましたし」
鹿又 「雨が降った後のフェアウェイだったので、スイングしたりする上でシューズの中でもちょっとズレたりとかあるのかなと思いましたが、そんなことは全くありませんでした。甲部分もちゃんとホールドしてくれるし、当たり前のことが当たり前にできているところが、この〈DRYJOYS PRO〉のスゴさじゃないでしょうか」

----合わないシューズだとパフォーマンスが落ちますよね。
「そもそも、楽しくゴルフできないですから」
鹿又 「そういう経験は結構あります。僕は試さないでネットで買うとかは絶対しない派なので、必ず履いてみてから買うんですけど。とはいえ、せっかく足を入れて買ったのに、実際プレーで使ってみたら全然ダメだったりっていうのが一番悲しいですね。シューズって実は1日のラウンドで一番接している時間が長いじゃないですか。合わないシューズだと本当に疲れますが、こうやってちゃんとフィッティングしたものだと気持ちよくプレーできます」

良いシューズとは履いていることを忘れてしまうシューズかと

「良いシューズとは履いていることを忘れてしまうシューズかと(関)」

----QP(関)さんは一番狭いウィズ「M」を履いての初めてのラウンドで、プレー前はかなり不安がってましたが。
「疑ってゴメンなさい! 信じるものは救われる、ってことですね(笑)。いや、良いシューズの定義は、”履いていることを忘れてしまう”ってことだと痛感しました。鹿又さんもそうでしょう?」
鹿又 「本当にそうです。今後はシューズフィッティングの意識が高まっていくといいますか、これが当たり前の世の中になっていってほしいですね。ラウンド後の疲労感も違いますし。これから長くゴルフを続けて行くためにも多くのゴルファーに、ぜひとも店頭で自分にぴったりなサイズ選びをしてほしいと思います」

スペシャルインタビュー 「僕らがFJを選ぶ理由」後編

スタッフクレジット
文・高橋真之介
撮影・今井 暖
撮影協力・太平洋クラブ美野里コース(茨城県)

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