スペシャルインタビュー:ブランドプロデューサー戸賀敬城×ファッションディレクター森岡 弘

「僕らがFJを選ぶ理由」~前編

ゴルファーの足元を支え続けて、約160年。ゴルフシューズ専業メーカー、
フットジョイの歴史はゴルフの歴史とともに歩んで来たといっても過言ではない。
機能を磨き続けたゆえの圧倒的な履き心地の良さ、
そして研ぎ澄まされたデザインはファッション業界の第一線で活躍するキーパーソンにも刺さっている。
雑誌「メンズクラブ」など数々のメディアで編集長を歴任し、
数々の有名ブランドのアンバサダーもこなすブランドプロデューサー戸賀敬城、
PGAツアーで活躍中の小平智プロのコーディネイトや各界の著名人たちのスタイリングを手がけてきた
ファッションディレクター森岡 弘もフットジョイの愛好家であり、業界随一のゴルフ好きと言っても過言ではない。
モノを見極める審美眼において、誰もが認めるプロ中のプロである2人がフットジョイについて語る、特別対談第3弾。

スペシャルインタビュー「僕らがFJを選ぶ理由」~前編

----もともとお二人ともファッション誌の編集者からキャリアをスタートさせていますが、ゴルフとの出会ったきっかけを教えてください。
森岡 弘(以下、森岡) 「12年ぐらい前に戸賀さんからゴルフ特集の仕事を依頼されたのがちゃんとゴルフをやり始めたきっかけですよ」
戸賀敬城(以下、戸賀) 「あ、そうそう。僕が雑誌『UOMO』にいた頃ですよ。懐かしいですね」
森岡 「その前からもちょろちょろとゴルフはやってたんですが、楽しさがイマイチわかってなかった。戸賀さんのおかげで再スタートできて、1年半くらいで80台前半でまわれるようになって、ゴルフ熱に拍車がかかりました。クラブフィッター・鹿又さんのところでクラブ選んでもらってたりね」
戸賀 「森岡さん、甲子園球児ですから。ずっと野球やってた人って上手いんですよ、やっぱり。何のドライバー使ってるのか気になってました」
森岡 「いや、甲子園は出てないって(笑)。ちなみに使ってたドライバーはタイトリスト〈VG3〉でしたね。再スタートしてから1年半くらいの頃が一番練習してたし、上手かった気がします。その頃のベストスコアがいまだに超えられない(笑)。ベストスコア80が!」

----確かに森岡さん、一緒に何度かラウンドさせて頂いてますが、飛びますよね。では、戸賀さんはいつ頃ですか、ゴルフを始めたのは?
戸賀 「僕は23、24歳くらいかな。雑誌『Begin』にいた頃だから、もう27、8年前ですね。当時の編集長と家も近かったから、週3で明治神宮外苑ゴルフ練習場に行ってました。練習始めて1ヶ月後の初ラウンドでスコアは106。半年もしないうちに80台がでまわれるようになりました。でも、やりすぎるクセがあるんで、26歳の頃にぎっくり腰やってしまって、ゴルフをやめちゃったんですね」

----戸賀さん、もしかしてハマると結構突き詰めてやるタイプですか?
戸賀 「う~ん、そうかもしれない(笑)。そのあと33歳で『メンズEX』の編集長になった時に先輩の編集長たちからもゴルフやろうよ、って話になって、また再開しました。それからはもうずっと大好きでやってますよ、ゴルフは」

スペシャルインタビュー「シューズ選びが上手い人はウェアの着こなしも上手(戸賀)」

「シューズ選びが上手い人はウェアの着こなしも上手(戸賀)」

- - - -よくファッションで「オシャレは足元から」と言いますが、ゴルフシューズに対してどんなこだわりがありますか?
森岡 「ゴルフはやればやるほど、自分に合ったシューズじゃないとパフォーマンスが落ちるということが分かりますね。履き心地がよくないと疲労感も出やすいし。ゴルフウェアはどちらかと言うとファッション性に重きがありますが、ゴルフシューズはギアでもありますし、機能性も大事です」
戸賀 「僕ね、足の形が甲高幅広なんです。普段履くシューズだとイタリアもので44(27センチ)、アメリカものだと10ハーフ(28.5センチ)。でもゴルフシューズになるとスポーツ用だし、長時間着用するから、11ハーフ(29.5センチ)とかがしっくりくる。だから、日本だとなかなかサイズがなくて困ってますね。海外に行った時にまとめて買うことも多いです」
森岡 「僕も甲高幅広なのでなかなかフィットするシューズを探すのが大変ですが、最近フットジョイの〈マイジョイズ〉にオーダーして作ってみたんですよ。これがまたすごくいい。フィット感も抜群。自分の好みのスタイリングに合わせて、カラーもいろいろ遊べるし、ファッション性も高いので同伴プレーヤーからもいいね、って言われます」
戸賀 「僕もまだ手元に届いてませんが、森岡さんのを見て、サドルタイプを作りました。しかもちゃんと測ってもらったら28.5センチだったんで驚きました。ゴルフシューズのオーダーは初めてですね。あと、ファッションでもそうだけどシューズの選びがイマイチだと、全体のスタイルが微妙になってしまう。だけど、逆にシューズ選びのセンスがいい人だとファッションの着こなしも上手ですよね」
森岡 「そうそう。シューズのセンスが良いと洋服がシンプルでもすごく洗練されて見えます。だから、ゴルフシューズだって同じで、シューズを軸にウェアを決めて行ってもいいと思うんですよ。そう言う意味では〈マイジョイズ〉もそうですし、この新作〈ドライジョイズ プロ〉もスタイリッシュで好きです」

スペシャルインタビュー「〈ドライジョイズ プロ〉には機能美が備わっている(森岡)」

「〈ドライジョイズ プロ〉には機能美が備わっている(森岡)」

----話にも出ましたが、この新作〈ドライジョイズ プロ〉は3ウィズから選べます。そもそも”ウィズ”が選べるゴルフシューズがあるって知ってましたか?
戸賀 「ゴルフシューズでウィズなんて測ったことないですから知らなかったです。しかもお店で選べるんでしょ? 僕は一番幅広の〈XW〉がぴったりでした。フットジョイはやっぱりやることが違う。こういうサービスをするところが”ゴルファー第一主義”というか、ちゃんとしてますよね」
森岡 「他がやらないことをやってますよね、フットジョイは。僕は〈XW〉と中間の〈W〉で悩みましたが、最終的に27.5センチの〈W〉がしっくりきました。このシュッとしたデザインもフットジョイらしくて美しい。まさに機能美が備わっているのが、この〈ドライジョイズ プロ〉なのではないでしょうか」

スペシャルインタビュー ウィズ を知ればゴルフが変わる!

スタッフクレジット
文・高橋真之介
撮影・今井 暖

※後編に続く

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